食卓には欠かせない「ご飯」。
春夏秋冬の季節に合わせた、お米を使った美味しいレシピを紹介していきます。
…じゃこと青じその風味が梅ぼしに絶妙にブレンド。
…ほぐした鮭ととろ~り昆布で
子供たちのお気に入りの味。
…かつお節に醤油とみりんを
合わせ、味噌と二つの旨味。
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- 鶏もも肉(胸肉でもOK)400g
《下味用調味料》
- 酢 小さじ1 ※
- 酒 大さじ1
- 醤油・砂糖・おろし生姜
各大さじ1 - マヨネーズ 大さじ1
《衣》
- 卵 Sサイズ1
- 片栗粉・小麦粉 各大さじ2
《揚げ油》
- サラダ油 適量
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- (1)鶏もも肉は1口大に切り、下味用調味料でもみ込む。
- (2)(1)に卵を揉み込み、更に片栗粉・小麦粉も入れ、
粉っぽさがなくなるまで混ぜる。 - (3)170度の油でじっくり揚げる。
菜箸で挟んでジュワジュワと振動が伝わってくれば
中までしっかり加熱されています。
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- マヨネーズの効果で柔らかさを保ちますが、心配な場
合お酢を小さじ1を足して下さい。
時間があれば先にお酢を揉み込んで下さい。
酸味は加熱で飛びお酢の味は残りません。
- マヨネーズの効果で柔らかさを保ちますが、心配な場
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- 卵(小さめ) 2個
- 水(又は出し汁) 50ml
- 砂糖 大さじ1強
- みりん 小さじ1
- 酒 小さじ1/2
- 塩 小さじ1/8強
- サラダ油 適量
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- (1)サラダ油以外の材料を全てボウルに入れ、泡立て器で
よく混ぜる。 - (2)網でこし、更に目の細かい茶漉しでこしておく。
※この工程は省略可 - (3)卵焼き用のフライパンに、油を染み込ませたキッチン
ペーパーで油を薄く引き、中火にかける。 - (4)フライパンが温まったら火を少し弱め、卵液の1/3を
流し入れる。 - (5)プクプク泡が出たら菜箸で潰し、半熟の状態で巻く。
- (6)(3)の要領で油を引き、残りの卵液の半分を巻いた
卵の下まで流し入れる。 - (7)同様にもう一度巻き、残りの卵液も同様に焼く。
(合計3回巻く)
※この時点ではまだ中は半熟状態にしておく。 - (8) 火を弱火にして、全面をフライパンにフライ返しで押
し合てながら焼いて、中まで火を通して出来上がり♪
※最後に火を止めてから蓋をしてしばらく蒸らすと、
生焼け防止になります。
- (1)サラダ油以外の材料を全てボウルに入れ、泡立て器で
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- 卵液をこす事で、滑らかな舌触りになります。
火加減は、フライパンを火から離して調節して下さい。
半熟状態で巻くと巻きめが付かずに焼けます。
- 卵液をこす事で、滑らかな舌触りになります。
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- 鶏もも肉 2枚
- 人参 1本
- こんにゃく 1枚
- 竹の子の水煮 1コ
- 干し椎茸 6枚
- 椎茸の戻し汁 2カップ
- 醤油 大さじ4
- みりん 大さじ2
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- (1)干し椎茸を水でもどしておく。野菜は1口大の乱切り
にする。鶏肉も1口大に切る。 - (2)鍋に油をひき、材料全てを炒める。油がまわったら、
椎茸の戻し汁を加える。 - (3)醤油・みりんを加え、蓋をして汁気が少なくなるまで
煮る。最後にみりん大1(分量外)を加え照りを出す。 - (4)お弁当箱に盛って出来上がり!
- (1)干し椎茸を水でもどしておく。野菜は1口大の乱切り
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- 一気に火が通るように、野菜は同じ大きさに切ること。
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- スライスハム 4枚
- スライスチーズ 4枚
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- (1)ハムとチーズを重ねる。
- (2)お好みの幅でタテに切り分ける。
- (3)くるくるっと巻いて、ピックや爪楊枝をさせば完成♪
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- ハムを外側にして巻いたほうが綺麗に巻けます!
- 夏場はお弁当に入れるとチーズがとけて形が崩れてし
まうことがあるので、普通のタイプのチーズをおすす
めします。