各地でかんばるお米の生産者 生産者によって生じる味の差異のため、品質がバラつくことがある 生産者ごとに発生する味の差異を均一化することにより、年間での味の差異を極力抑える 玄米からではなく、モミの状態から管理するから味の劣化が抑えられる! JA山形おきたまの場合、土屋米穀店への出荷量を見ながら順次モミすりを行う